
沖に出て遭難した人を岸まで導いていくイルカのように、働き場のない障害者たちの将来を切り開いていきたい。
そんな想いから、「イルカ作業所」という名前を付けました。
沖に出て遭難した人を岸まで導いていくイルカのように、働き場のない障害者たちの将来を切り開いていきたい。
そんな想いから、「イルカ作業所」という名前を付けました。
イルカ作業所は、みなと福祉会の最初の作業所として、1991年4月にスタートしました。緑に囲まれた場所にあり、オリジナル商品としてふきんやポーチ、きんちゃく、なべつかみを作っています。贈答用や各種粗品として最適です。利用者と職員が力を合わせて、ていねいに作り上げています。
利用者はみんなとても明るく、活気のある作業所です。
介護を必要とする方に対して、日中生活の支援、生活に関するご相談、また生産活動や創作活動の場を提供しています。
〒455-0857
愛知県名古屋市港区秋葉1-191-2